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さて、久々の更新は、WEB拍手で行いだしたアンケートについて。
あゆ「これは今後このHPで連載でもやってみよ~かな~? と璃斗さんが思い立った二つの作品の予告と第一話になるだろう部分を読んでいただいて、反応が良い方を連載しちゃおうかな? という無謀な挑戦です」
無謀って……。いや、まぁそうなんだけど……。
夕凪「その他になんと言えと? 馬鹿が馬鹿なりに考えた馬鹿な企画だとでも?」
……それ、逆転裁判のカルマ検事ですか?
夕凪「真似てみた」
どうせばかだも~~~ん! バイオの筆進まなくなったからってこっちやってた大馬鹿だも~~ん!
あゆ「うぐぅ。いじけちゃった……」
夕凪「事実を認めない男。屑だよね」
あゆ「う、うぐ……。ボクにふられても困る……」
夕凪「ま、屑は置いておいて、作品の簡単な概要を」
あゆ「んと、まず『スーパーロボット大戦It blends』から。
これはニコニコ動画で有名な『何かが違うスーパーロボット大戦』っていうMAD作品があって、それを見て書いてみたいと思ったらしいよ」
夕凪「しかも、MADではガンパレードマーチとか他の作品がもう数種類あったらしいけど、見ていないという理由で切ったと……。自分勝手な設定ね」
あゆ「反響よければ、各ストーリーの照らし合わせとか、そういうのを行ってスーパーロボット大戦OGのメカをベースに作るとの事です」
夕凪「企画倒れに一票」
あゆ「うぐぅ。早すぎだよ~」
夕凪「続いて『職業・護り屋』」
あゆ「氷瀬浩さんのところに投稿した、一話完結のクロスオーバー作品。でも、まともに書くと確実に18禁になるので、連載はしてなかったものだね。反響は想像以上にあったぽいよ」
夕凪「それを忘れていたけど、今回思い出したので連載するかどうかの反響が見たくなったと」
あゆ「そういうところかなぁ? とりあえず、『スーパーロボット大戦It blends』を作品番号①。『職業・護り屋』を作品番号②として、WEB拍手にて希望を教えてくれたら嬉しいな。以上璃斗さんの希望でした」
夕凪「正直、共に駄作だ!」
あゆ「うぐ! 言い切った!?」
夕凪「後、各作品はWEB拍手が二ページに渡っている。拍手を進めていくと続きが読める形になっているので、アンケートに答えるのに一人頭5回は拍手しなくちゃいけない。なんとも情けないものだ。恐らく批判も多く来ると予想されるが、実験的な意味合いも強い。できれば怒らずに冷ややかな目で眺めてやってほしい」
あゆ「そうだね。一応反省はしているけど、八割作ってから気付いたっぽいので、今回だけは勘弁してあげてほしいかな?」
夕凪「次回は面倒くさらずに強制的にページを作成させるか」
あゆ「とりあえず、投票期間は7月第一週の終わりになる5日までです。よろしくお願いします」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
……は!? 何かもう終わっている気がする。
あゆ「都合よく復活したよ。この人……」
夕凪「さすが屑。それより、バイオハザードはどうなのよ?」
んと、前にWEB拍手で『警察署方面を更新して』と言われてフリーズして、あんま進んでない。
あゆ「何で?」
簡単な理由として、実は個人的には町内施設方面がメインのつもりだったので、警察署方面が即座にネタが出てこない。
あゆ「それはマズイんじゃ……?」
正確には大まかな設定で詳細を作り上げていないのです。後、誰を殺すか? という部分で結構手間取ってる。
夕凪「言い切ったね」
うん。これは決めたの。折角なんで悲劇にしてみようかなと。後、ゲームのような展開を行いたいのでそんなパズル要素の確定も時間がかかる一因になってるかな?
あゆ「でも、修正するだけのネタなら、確かいくつかあったよね?」
確か~……後一話分は警察署方面あったかな?
あゆ「それを使うのは?」
時系列でいえば、そろそろ町内施設を進めたかったりする」
夕凪「つまり、読者の希望と作者の希望の違いか。まぁそれならそれで、時系列を整理させた方がいいと思うけど」
そう?
夕凪「ああ。それでなくても三つに分かれている。時系列は遵守すべきだ」
あゆ「もしくはもうちょっと時間をもらって、同時にUPするか」
そうね。もうちょっと考えて見ます。
あゆ「うん。がんばってね!」
夕凪「死ぬほど踏ん張れ!」