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皆様、ご無沙汰しております。
前作UPしてからかれこれ一ヵ月半? ずいぶんと放置儀意で申し訳ないです。
ちょっと私生活で詐欺染みたもんにあっちゃいまして、時間が取れなかったです。
と、言っても、どうも互いの情報の不一致という感じであって、まだ裁判沙汰にはなっていないけど、このままだとなりそうだなー。ってえ状態でしょうか?
ともかく、そんな訳で更新できなかったです。
でも、今現在ちょっとだけ落ち着いたおかげで、バイオハザードの続きを鋭意執筆中でございます。もう少々お待ちください。
……あ、待ってない? デスヨネー←ちょっと卑屈気味。
あゆ「うぐ? 璃斗さん風邪?」
夕凪「お母さんからうつされたらしい」
あゆ「あやや……。それで更新止まってたんだ」
夕凪「その程度で止めるとは軟弱な」
あゆ「まぁまぁ。今は我慢我慢」
夕凪「なら、治ったらやってもいいんだな」
……お願いだから物騒な話しないで。
あゆ「う、うぐ! 聞こえてた?」
そりゃあんだけ大きな声で話してたらねぇ。
夕凪「そうか。なら風邪が治ったら折檻だ」
勘弁してください!?
あゆ「とりあえず、今日は先日のアンケートの結果を~」
そこ! スル~しないで!!!!!
夕凪「うるさし」
ハブ!? うう……。治る前に殴られた……。
あゆ「んで、アンケートだけど、思ったより反響あったよ」
夕凪「あんな不出来なものにありがたいことだ」
そうね。ちょっと予想外だ。
んで、もう一つ予想外が……。
夕凪「ん?」
あゆ「あ、はははははは……。実は結果がね」
夕凪「まさか?」
そ。そのまさか。
職業・護り屋。の圧
勝でした!!!!
夕凪「うむ。まさしく世の中にどスケベが多いと言う結果が反映されたと」
いや違うでしょ!
あゆ「うぐぅ。でも、ここまで圧倒的に差がつくとそうとしか思えないかも……」
そうね……。スーロボもどきが4票で、職業・護り屋が36票って何これ?
あゆ「もうすぐで10倍の差がつくところだったよ」
夕凪「まぁあんまりこういう系の作品はないのかもしれないから、そういうもの珍しさからの結果かもしれない」
おお! 少しフォローのはいったご意見。
夕凪「でも、結局はスケベが多いのには間違いない」
そこで落とさない!
あゆ「え~っと、職業・護り屋は、早急にHPにUPするそうです。ってバイオは?」
寝込んでて進んでません。
夕凪「ダメダメだな」
今回は許してください。はい。
あゆ「まぁしかたないかな? とりあえず今日はこんな感じです」
夕凪「アンケートには参加しなかったけど、何かご意見ある方はまたBBSやWEB拍手にてお願いします」
三人「ではではこのへんで~」
さて、久々の更新は、WEB拍手で行いだしたアンケートについて。
あゆ「これは今後このHPで連載でもやってみよ~かな~? と璃斗さんが思い立った二つの作品の予告と第一話になるだろう部分を読んでいただいて、反応が良い方を連載しちゃおうかな? という無謀な挑戦です」
無謀って……。いや、まぁそうなんだけど……。
夕凪「その他になんと言えと? 馬鹿が馬鹿なりに考えた馬鹿な企画だとでも?」
……それ、逆転裁判のカルマ検事ですか?
夕凪「真似てみた」
どうせばかだも~~~ん! バイオの筆進まなくなったからってこっちやってた大馬鹿だも~~ん!
あゆ「うぐぅ。いじけちゃった……」
夕凪「事実を認めない男。屑だよね」
あゆ「う、うぐ……。ボクにふられても困る……」
夕凪「ま、屑は置いておいて、作品の簡単な概要を」
あゆ「んと、まず『スーパーロボット大戦It blends』から。
これはニコニコ動画で有名な『何かが違うスーパーロボット大戦』っていうMAD作品があって、それを見て書いてみたいと思ったらしいよ」
夕凪「しかも、MADではガンパレードマーチとか他の作品がもう数種類あったらしいけど、見ていないという理由で切ったと……。自分勝手な設定ね」
あゆ「反響よければ、各ストーリーの照らし合わせとか、そういうのを行ってスーパーロボット大戦OGのメカをベースに作るとの事です」
夕凪「企画倒れに一票」
あゆ「うぐぅ。早すぎだよ~」
夕凪「続いて『職業・護り屋』」
あゆ「氷瀬浩さんのところに投稿した、一話完結のクロスオーバー作品。でも、まともに書くと確実に18禁になるので、連載はしてなかったものだね。反響は想像以上にあったぽいよ」
夕凪「それを忘れていたけど、今回思い出したので連載するかどうかの反響が見たくなったと」
あゆ「そういうところかなぁ? とりあえず、『スーパーロボット大戦It blends』を作品番号①。『職業・護り屋』を作品番号②として、WEB拍手にて希望を教えてくれたら嬉しいな。以上璃斗さんの希望でした」
夕凪「正直、共に駄作だ!」
あゆ「うぐ! 言い切った!?」
夕凪「後、各作品はWEB拍手が二ページに渡っている。拍手を進めていくと続きが読める形になっているので、アンケートに答えるのに一人頭5回は拍手しなくちゃいけない。なんとも情けないものだ。恐らく批判も多く来ると予想されるが、実験的な意味合いも強い。できれば怒らずに冷ややかな目で眺めてやってほしい」
あゆ「そうだね。一応反省はしているけど、八割作ってから気付いたっぽいので、今回だけは勘弁してあげてほしいかな?」
夕凪「次回は面倒くさらずに強制的にページを作成させるか」
あゆ「とりあえず、投票期間は7月第一週の終わりになる5日までです。よろしくお願いします」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
……は!? 何かもう終わっている気がする。
あゆ「都合よく復活したよ。この人……」
夕凪「さすが屑。それより、バイオハザードはどうなのよ?」
んと、前にWEB拍手で『警察署方面を更新して』と言われてフリーズして、あんま進んでない。
あゆ「何で?」
簡単な理由として、実は個人的には町内施設方面がメインのつもりだったので、警察署方面が即座にネタが出てこない。
あゆ「それはマズイんじゃ……?」
正確には大まかな設定で詳細を作り上げていないのです。後、誰を殺すか? という部分で結構手間取ってる。
夕凪「言い切ったね」
うん。これは決めたの。折角なんで悲劇にしてみようかなと。後、ゲームのような展開を行いたいのでそんなパズル要素の確定も時間がかかる一因になってるかな?
あゆ「でも、修正するだけのネタなら、確かいくつかあったよね?」
確か~……後一話分は警察署方面あったかな?
あゆ「それを使うのは?」
時系列でいえば、そろそろ町内施設を進めたかったりする」
夕凪「つまり、読者の希望と作者の希望の違いか。まぁそれならそれで、時系列を整理させた方がいいと思うけど」
そう?
夕凪「ああ。それでなくても三つに分かれている。時系列は遵守すべきだ」
あゆ「もしくはもうちょっと時間をもらって、同時にUPするか」
そうね。もうちょっと考えて見ます。
あゆ「うん。がんばってね!」
夕凪「死ぬほど踏ん張れ!」
夕凪「三週間ぶりか。そろそろ死ぬか」
イキナリですかΣ!?
夕凪「公約ではGW中だったんだ。当然じゃないか」
い、いや……お願いですからSS完結までは……。
夕凪「ふむ……。なら明日だな」
無理ですから!
夕凪「軟弱だな」
遅筆なので時間的猶予は是非ともいただきたいです(土下座)
夕凪「仕方ないな。一応今回は理由があるし? あゆちゃんからも懇願来てるし?」
おおおおおおおお! あゆちゃんありがと~~~~~!
夕凪「でも次は遅れるな」
イエッサー! 最近ペースがつかめたので、次はそこそこ速いと思われます!
夕凪「そうだな。最近はそうみたいだな」
でしょ? でしょ?
夕凪「予定では六月一週目に次回更新と。ふむ。ま、それまでは待つか」
ありがとうございます!
とりあえず、今回も次回も修正……よりは完全に書き直しなので移転前を知っていらっしゃる人も知らない人も改めて読めると思われます!
夕凪「最近多いな。修正じゃなくて書き直し」
如何に昔はヘタレだったかといういい証拠だよね。
夕凪「自分で言うな」
あかん。体が動かん……。
あゆ「……最近、夜全然動かないけど、何かあったの?」
あ~、うん。新しい職場になったんだけど、遠くて体が持たない……。疲労が抜けない……。うぐぅ。
あゆ「さりげなく真似しないでよ! でも、そんなに遠いんだ?」
そうねぇ。これまでヒッキーしてた分、急に通勤1時間以上になるのは色々と大変なのれす。
あゆ「口回ってないよ……。でも、バイオだって進んでないじゃない。そろそろ夕凪さんがキレる頃じゃないかな?」
そうだねぇ。いつも最後の部分で気力なくすのよねぇ……。
……決めた。
あゆ「何が?」
バイオは月初月末更新でw
あゆ「うわぁ。これだと絶対に締め切りまもれるさ! みたいな爽やかな笑顔だよ」
と、いうか、それまでには体も追いつくだろうという楽観的目算だったりする。
あゆ「「なるほど」
でも今書いてる部分は詰め書くだけだし、何とか踏ん張ります。
あゆ「書けないなら本気で夕凪さん呼ぶからね?」
鬼!
あゆ「って事で、拍手返信です」
まて! 今の話の流れでどうして急にそうなる!
>17:37 移転前から読んでました続き楽しみにしてます
5/17の拍手です。ありがたい事です。移転前からの人ってそこそこいるのかな?
あゆ「どうだろう? もうSSを卒業している人も多いと思うよ」
そうねぇ。当時ボクが読んでいたSS作家さんも、何人も引退や筆が進まなくなってる人もいっぱいいるしねぇ。
あゆ「その中で璃斗さんは暇なんだね」
はうわぁ!
あゆ「あれ。痙攣して倒れちゃった……。あ、あははは~。とりあえず、今後も細々と頑張りますのでよろしくお願いします~」