ご無沙汰しております！

大変ご無沙汰でございます！　生きてます！　生きております！

あゆ「うぐぅバイオハザードも更新しないで何やってたの？」

夕凪「そうそう。返答次第では地獄に叩き落すわ」

ニコマスを作っておりました！

あゆ「うぐ？　それって前に止めたっていってなかったっけ？」

言ったけど、別のネタでいけると思って、それで作った。現在2話まで公開中。

あゆ「あ、もう公開したんだ？」

うん。それが慣れないもんだから全然進まなくてね。素材は集まらないわ、BGM決まんないわ、編集進まないわ、データ消しちゃうわでしっちゃかめっちゃかに。

あゆ「それで時間かかったの？」

そ。でも一応バイオはUPできなかったけど、投稿の無想剣客浪漫譚は投稿した。

あゆ「お知らせしなかったら意味ないじゃない……」

……おお。

あゆ「おお。じゃない」

夕凪「さて、それじゃ愛の説教部屋にいきましょうか」

え”

夕凪「結局、UPできなかった言い訳にならないわ。地獄にいくには十分な理由ね」

ノ、ノ～～～～～～～！

あゆ「さよ～ならぁ～」

架空創作表現規制禁止の法制化を求める署名

こん○○わ。夜上璃斗です。

今日はちょっとまじめなお話。

 架空創作表現規制禁止の法制化を求める署名

これは、ボクが好きな絵師である「須田さぎり先生」HPにてあったもの。

気づいたのが遅かったので、先生の希望日時までの署名はできませんでしたが、それでも内容を読んだ上でボクも署名しました。

まぁ早い話が、アニメやゲームで少しでもHシーンや暴力シーンが出たらアウトにしよう。という法案ですね。
最近では女性に対して乱暴な性的行為を強要するゲーム、所謂陵辱ゲームと呼ばれるものが中心のようにされていますが、それだけではなくて、アニメやゲームで出てくる全てにかかってきます。

最初は18禁ものからでしょうが、政治家はこういう文化に限らず、法案を決める時に法案の論点になるものを
何も知らないまま決めているのは、これまでの歴史を振り返ればご理解いただけると思います。まともに決め
られているのは戦争関連のみですかね？　まぁそれでさえ、国連支援とか適当につけて、突っぱねられない弱
い日本ですが。

とにかく、こういう法案が通ってしまえば、エスカレートしていくのは目に見えているため、歯止めをかけておか
なければならないと思った次第です。

やるのなら、政治家の趣味で規制ジャンルを決めずに、全てに規制すべきです。本気度が違いますから。
全てというのは

1.アニメ
2.ゲーム
3.コミック
4.ドラマ
5.映画
6.ニュース
7.NHK教育番組
8.インターネット
9.格闘技や競争など、競い合うものの禁止。
10.上記以外に性的及び暴力的表現が記載若しくは表現されている全てのもの。

ざっと思い浮かぶだけでこれだけでしょうか。

ちなみに、性的は手を繋ぐ以上のラブシーン。男女の接触を想像させてはHシーンに繋がります。暴力シーン
は、言葉の暴力もはいるため、少しでも相手を責めるようなものもアウトです。
なのでとっとこハム太郎でも、NHK教育番組でもアウトのものはアウト。またこれに関係して、時代劇や歴史物、伝統文化も規制対象として一切の例外を認めない。

ニュースは血痕は当たり前で、その他松本サリン事件のような報道被害を出さないために、取材以外の情報を
規制。
警察から流れてくる確定情報のみをト書きで語りのみで放送。

インターネットは海外サイトの閲覧禁止。国内の全サイトの規制。及びフィルタリング。
スポーツの全面規制。これは、競い合わせてしまえば、そこから闘争に発展する可能性があるため。闘争になると暴力行為に入るため。

ここまでやれば、誰も文句は言わないでしょう。国の本気度が見えますから。
そしてこれに伴い失業した人への賃金補償も行わないといけません。だって国が決めたことで仕事がなくなったのなら、失業保険ではなくて別途その人が被った被害分のお金及び再就職までの支援は当然でしょう。









以上を全てやれるなら、支持してもいいと、ボクは思いますが、今の政治家は自分の懐を肥やす他、自分の我
侭を押し通す以外の考えは持ち合わせていないので、無理でしょうね。

特に失業者への支援で国にお金がなくなったら、政治家の年収二千万とも言われている給与を削らず、関係ない国民から税収する以外考えないでしょうし。

まぁ、そんなこんなで、今の国のあり方から考えると政治家のただの道具でしかない法案なので、反対しまし
た。もし、ボクの意見を読んだり、色々と取り上げている方々のご意見を読んで署名してもいいかな？　と思っ
た方は、署名してみてはいかがでしょうか？

現在、PC不調でUPが遅れております。

と、いう訳で、タイトル通りな状態です。

あゆ「って、どういうこと？　何も聞いてないんだけど」

うん。前回日記を書いてから、三日くらいで次の原稿あがったんだけどね。

あゆ「うん？」

どういう訳かPC不調で、リカバリーかける事にしたわけですよ。

あゆ「最近多いね。この前って確か二ヶ月くらい前じゃなかったっけ？」

そ。んで、いつも通り必要なファイルを移動して、さてフォーマットして再インストールだ～って思ったときに……。

あゆ「時に？」

何故か移動したHDDまでフォーマットが始まるという事故が発生！

あゆ「うそぉ……」

ホント。んで慌てて停止したんだけど、ファイルが半分以上逝ってしまってね……。

あゆ「それじゃバイオだけじゃなくて他のも？」

うん。某サイトで連載している夢想剣客浪漫譚も投稿予定のが逝ってしまって、現在必死に書いている最中。

あゆ「にしては遅いんじゃない？　もう六月だよ？」

仕方ないじゃない。結局調子直んなくて、ここ二週間で五回も再インストールしたんだから。

あゆ「うわぁ……」

そんな訳で、現在必死に創作中です。もうちょっとUPはお待ちください。

あゆ「お待ちください～」

途中で挫折したニコマスについて

夕凪「今日はweb拍手で質問が来ていたから答えてもらう」

う、うす。

あゆ「作ろうとしていたのってスィートホームだったんですか？　って質問だよ。……うぐぅ。このゲーム本気怖かったよー」

んーちょっと違う。多分、BIO読んでそうかなって思われたんだろうけど、作ろうとしていたのは……。

夕凪「していたのは？」

あゆ「していたのは？」






…………JOJOです！





あゆ「JOJOってJOJOの奇妙な冒険？」

そう。JOJO世界でアイドルが頑張ってる設定で、オリジナルスタンドがラスボスで、3部から6部のスタンドをコピーして765プロのアイドルと周辺の人々に植え付けてしまうという設定。

夕凪「なんで植えつけたの？」

765プロに対する恨み。なんでスタンド使って傷つけたり、ストレスを与えたりして悪ければ死んでしまえ！　くらいの感情からそうしたんです。765プロにスタンドを植えたのは反撃ないとつまんないから。

夕凪「ちなみに、アイドル達のスタンドは何の予定だったの？」

え～っと……どうしようかな。また今日が乗ったら作るかもだし、ネタだすのもなぁ……。

あゆ「それなら知りたいって反応あれば記載。そのストーリー読みたいって反応なら小説書く。それで見たいって反応あれば、「ミキミキの奇妙な冒険」の縦揺れPには申し訳ないけど、作ってみるとか」

そう……かもね。うん。何だかんだで友人からページが抜けたJOJOの単行本もらってスキャニングしたり、色々と素材も集めたし、二番煎じでもいい。一回くらい見てみたいって火と居たらやってみようかな。

あゆ「それじゃ決定。拍手もしくはBBSで「夜上さんのつまらないニコマス見てみたい」と一言いただければ作るそうです」

夕凪「ま、また反響無しで凹むんじゃないわよ」

それは言わないで～～～！

……（←脱力中

あゆ「あれ？　何かやる気がない……というより、脱力している？」

夕凪「ああ、せっかくニコマス用に素材集めて、いざ作ろう！　って時に、同じネタで作って投稿した人がいて、ぐったりしちゃったらしいよ」

あゆ「……なるほど。つまり、こっちとしては二番煎じはあえて受けられるけど、相手に迷惑かかりそうな事はしたくないと」

夕凪「別に全然違う内容なんだし、投稿したっていいんじゃないかなって思うけどね」

あゆ「まぁまぁ。いいんじゃない？　持ち直したらまた何か作るんじゃないかな？」

夕凪「ならいいけど。ま、ニコマスはしばらく我慢させないと。次はPAINWESTに投稿している無想剣客浪漫譚ね」

あゆ「あ、そういえば」

夕凪「何？」

あゆ「無想剣客浪漫譚が面白かったですって、web拍手もらってたよ。ほら」

夕凪「あら、本当だ。そう言われても今回投稿したのはあくまで合間的な話しだし、これで飽きられるかもね。

カハ！

あゆ「あ、反応した」

夕凪「う～ん。面白い」

あゆ「とりあえず、ニコマスは別の作品を探して作り直ししてもらって、バイオと無想剣客浪漫譚は頑張ってもらおう」

夕凪「そうね。そうしましょ」

……は！？　な、何やら長い夢を見ていたような……。って、あゆと夕凪？　一体何してるんだ？

あゆ「…………」

夕凪「…………」

（二人に肩を叩かれ、何が何やらわからないまま閉幕）