……（←脱力中

あゆ「あれ？　何かやる気がない……というより、脱力している？」

夕凪「ああ、せっかくニコマス用に素材集めて、いざ作ろう！　って時に、同じネタで作って投稿した人がいて、ぐったりしちゃったらしいよ」

あゆ「……なるほど。つまり、こっちとしては二番煎じはあえて受けられるけど、相手に迷惑かかりそうな事はしたくないと」

夕凪「別に全然違う内容なんだし、投稿したっていいんじゃないかなって思うけどね」

あゆ「まぁまぁ。いいんじゃない？　持ち直したらまた何か作るんじゃないかな？」

夕凪「ならいいけど。ま、ニコマスはしばらく我慢させないと。次はPAINWESTに投稿している無想剣客浪漫譚ね」

あゆ「あ、そういえば」

夕凪「何？」

あゆ「無想剣客浪漫譚が面白かったですって、web拍手もらってたよ。ほら」

夕凪「あら、本当だ。そう言われても今回投稿したのはあくまで合間的な話しだし、これで飽きられるかもね。

カハ！

あゆ「あ、反応した」

夕凪「う～ん。面白い」

あゆ「とりあえず、ニコマスは別の作品を探して作り直ししてもらって、バイオと無想剣客浪漫譚は頑張ってもらおう」

夕凪「そうね。そうしましょ」

……は！？　な、何やら長い夢を見ていたような……。って、あゆと夕凪？　一体何してるんだ？

あゆ「…………」

夕凪「…………」

（二人に肩を叩かれ、何が何やらわからないまま閉幕）