ここは日々またりのんびりだらだらと暮らしている夜上璃斗の日記(だと思う)ものが記載されてます。
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プロフィール
HN:
夜上璃斗
HP:
性別:
男性
職業:
色々やってます。
趣味:
まぁオタクです。それでいいです(笑
自己紹介:
日々小説書いたり、シナリオ書いたりしながら生きてます。ええ。ただの生物です。
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ゴホゴホ……。
夕凪「どうしたの?」
うん。先週末から風邪ひいてて、BIOも詰め書いてないし、頭働かないのよ~。
夕凪「もう少しなのにね」
うん~。
そんな訳で、簡単に残った新作アニメの感想など~。
夕凪「ではどうぞ~」
秘密~トップシークレット~
http://www.ntv.co.jp/secret/
まぁHP見てのとおり、ちょっと薔薇入ってますが、内容は女性マンガ雑誌原作のわりに、めちゃくちゃハードです。
夕凪「死体から脳を取り出して、中に入っている映像記録を使って殺人事件などの犯罪に対応する……。何か色々と倫理観が関係しそうな内容ね」
そうだね。でも、実際に直接脳髄などへ電気信号を送って視覚野の確保や身体麻痺の人へと治療と、実際に脳へのアプローチは往々に使われているから、今後ないとも言えない試みではある。
夕凪「でも最初腐女子向けだと思ったわ。あの室長と主人公が出会うシーンなんて……」
あ~、それは思った。でも、サスペンスという観点から見た場合、ああいうシーンはおいても十分いい流れだったと思います。
ただ、惜しむらくは作者か制作スタッフかはわからないけれど、今回の被害者遺族にあたる旦那さんがいるけれど、彼の心情吐露の部分で子供が同席しているんだよね。いくら室長がそういう部分に疎いかもしれない感じノキャラだからと言って、親の秘密を子供の目の前で話させるのはマイナス。こういう作品はある程度のリアリティが必要だから、こんなシーンも現実的にありそうな方向にしてほしかった。
夕凪「そこは女性漫画のある意味詰めが甘い部分ね」
図書館戦争
http://www.toshokan-sensou.com/
昨今実際に問題になっているメディア規制が現実に起きた設定の物語です。
夕凪「でも、実際にここまで武力闘争になる事なんてありえなくない?」
確かに。
でも、テロは考えられる。これまで行っていた活動が全て出来なくなるのだから、人によっては死活問題。しかもボクも書いている二次創作系も対象になるだろうし、そうすると所謂オタク文化系からサスペンスなどのハラハラドキドキ系の人まで一斉にストライキになる可能性が高い。すると武力闘争に近い状況はすぐに思い浮かぶよね。
夕凪「なるほど。仕事は我慢できるかもしれないけれど、趣味は我慢できないと」
あ~、そうかもしれない。
ちなみに、この図書館戦争をヨリグレードアップした未来を想像した方がいて、光原伸先生のアウターゾーンという作品ですでに1900年代で描かれていたりする。
夕凪「そうなの?」
うん。こっちはもっと酷い。
マンガ系アダルト系サスペンスなどのミステリ系などのジャンルを所持していると逮捕。創作活動は極刑に近かったんじゃなかったかな? 原作手元にないんで、細かい部分は覚えてないけど。そこからみればまだマシな世界じゃないかなぁ。
夕凪「どっちにしても、現実にはメディア系は見送りの方向だし。ま、政治家ももっとマシな政策考えればいいのよ。自分達の給料減らして税金を安くするとか」
あ、それいいね。一人頭年間2000万だったかな? すると、人数が約300人でそれだけで6億? 半分するだけで3億って……。政治家、ダメ人間の象徴だ。
……って別に政治家批判はいいのよ。シナリオは主人公の恋を中心に一話を描いていたけれど、恐らく中盤からメディア良化法が関わってくると思われます。そうすると、面白くなるんじゃないかな? 現状では保留しつつ続きを見る感じかな。
狂乱家族計画
http://www.kyouran.jp/pc/index.html
所謂、ハチャメチャコメディ。内容なんて合って無いようなもの。と言い切れるくらいにドタバタです。
夕凪「私、これと似たようなノリの作品知ってるわ」
何?
夕凪「ミトの大冒険」
あ~、似てるかも。ノリ的に。あれの第一話も、狂乱と同じくハチャメチャで感想の書きようがなかった覚えがある。
夕凪「ギャグとして最低限のシナリオは網羅してるしね」
ただ、自分が狂華の性格が合わないからなぁ。次見て拒絶反応見たら切るかも。
夕凪「そう? 結構面白いと思うけど」
二十面相の娘
http://www.chico-tv.com/
はっきり言って一昔前のジュブナイル小説。嫌いじゃないです。
夕凪「作が雰囲気も古めかしいわね。そのくせ飛行船が3Dなんで浮きまくってるけど」
まぁそこはお愛想ってところじゃないかな? ちなみに、知らない人のために解説すると二十面相とは江戸川乱歩原作の少年探偵団シリーズに出てくる明智小五郎のライバルに当たるキャラクター。いうなれば怪盗ルパンの日本版。幼い頃に少年探偵団シリーズを読破したボクとしては、ワクワクしてましたw
夕凪「でも、流れというか、ちょっと不快感を与える作りじゃない? 特に主人公になるチコが旅たつまでのところなんて、ただ我侭娘以外に見えないじゃない」
そこがポイントじゃないかな? 我侭娘。でも、実際は財産を奪おうとする叔父夫婦に反発していて、毒殺をたくらむ叔父の奥さんから身を守っていたなんて。
夕凪「そこはわかるんだけど、結局は相談もせずにというは、あのあの時代にあったのかどうか」
あったんじゃないのかな? どれだけゆとりだ何だと言われてても、根本は変わってない筈だよ
とりあえず、春の新作はこんな感じです。
恐らくいくつか切ると思うけど、基本は見ると思うな~。
今回のオススメはコードギアスと秘密、仮面のメイドガイの三作品。この流れで行ってくれれば外れる事はないかと。
夕凪「暇な人は一度は見てみては?」
夕凪「どうしたの?」
うん。先週末から風邪ひいてて、BIOも詰め書いてないし、頭働かないのよ~。
夕凪「もう少しなのにね」
うん~。
そんな訳で、簡単に残った新作アニメの感想など~。
夕凪「ではどうぞ~」
秘密~トップシークレット~
http://www.ntv.co.jp/secret/
まぁHP見てのとおり、ちょっと薔薇入ってますが、内容は女性マンガ雑誌原作のわりに、めちゃくちゃハードです。
夕凪「死体から脳を取り出して、中に入っている映像記録を使って殺人事件などの犯罪に対応する……。何か色々と倫理観が関係しそうな内容ね」
そうだね。でも、実際に直接脳髄などへ電気信号を送って視覚野の確保や身体麻痺の人へと治療と、実際に脳へのアプローチは往々に使われているから、今後ないとも言えない試みではある。
夕凪「でも最初腐女子向けだと思ったわ。あの室長と主人公が出会うシーンなんて……」
あ~、それは思った。でも、サスペンスという観点から見た場合、ああいうシーンはおいても十分いい流れだったと思います。
ただ、惜しむらくは作者か制作スタッフかはわからないけれど、今回の被害者遺族にあたる旦那さんがいるけれど、彼の心情吐露の部分で子供が同席しているんだよね。いくら室長がそういう部分に疎いかもしれない感じノキャラだからと言って、親の秘密を子供の目の前で話させるのはマイナス。こういう作品はある程度のリアリティが必要だから、こんなシーンも現実的にありそうな方向にしてほしかった。
夕凪「そこは女性漫画のある意味詰めが甘い部分ね」
図書館戦争
http://www.toshokan-sensou.com/
昨今実際に問題になっているメディア規制が現実に起きた設定の物語です。
夕凪「でも、実際にここまで武力闘争になる事なんてありえなくない?」
確かに。
でも、テロは考えられる。これまで行っていた活動が全て出来なくなるのだから、人によっては死活問題。しかもボクも書いている二次創作系も対象になるだろうし、そうすると所謂オタク文化系からサスペンスなどのハラハラドキドキ系の人まで一斉にストライキになる可能性が高い。すると武力闘争に近い状況はすぐに思い浮かぶよね。
夕凪「なるほど。仕事は我慢できるかもしれないけれど、趣味は我慢できないと」
あ~、そうかもしれない。
ちなみに、この図書館戦争をヨリグレードアップした未来を想像した方がいて、光原伸先生のアウターゾーンという作品ですでに1900年代で描かれていたりする。
夕凪「そうなの?」
うん。こっちはもっと酷い。
マンガ系アダルト系サスペンスなどのミステリ系などのジャンルを所持していると逮捕。創作活動は極刑に近かったんじゃなかったかな? 原作手元にないんで、細かい部分は覚えてないけど。そこからみればまだマシな世界じゃないかなぁ。
夕凪「どっちにしても、現実にはメディア系は見送りの方向だし。ま、政治家ももっとマシな政策考えればいいのよ。自分達の給料減らして税金を安くするとか」
あ、それいいね。一人頭年間2000万だったかな? すると、人数が約300人でそれだけで6億? 半分するだけで3億って……。政治家、ダメ人間の象徴だ。
……って別に政治家批判はいいのよ。シナリオは主人公の恋を中心に一話を描いていたけれど、恐らく中盤からメディア良化法が関わってくると思われます。そうすると、面白くなるんじゃないかな? 現状では保留しつつ続きを見る感じかな。
狂乱家族計画
http://www.kyouran.jp/pc/index.html
所謂、ハチャメチャコメディ。内容なんて合って無いようなもの。と言い切れるくらいにドタバタです。
夕凪「私、これと似たようなノリの作品知ってるわ」
何?
夕凪「ミトの大冒険」
あ~、似てるかも。ノリ的に。あれの第一話も、狂乱と同じくハチャメチャで感想の書きようがなかった覚えがある。
夕凪「ギャグとして最低限のシナリオは網羅してるしね」
ただ、自分が狂華の性格が合わないからなぁ。次見て拒絶反応見たら切るかも。
夕凪「そう? 結構面白いと思うけど」
二十面相の娘
http://www.chico-tv.com/
はっきり言って一昔前のジュブナイル小説。嫌いじゃないです。
夕凪「作が雰囲気も古めかしいわね。そのくせ飛行船が3Dなんで浮きまくってるけど」
まぁそこはお愛想ってところじゃないかな? ちなみに、知らない人のために解説すると二十面相とは江戸川乱歩原作の少年探偵団シリーズに出てくる明智小五郎のライバルに当たるキャラクター。いうなれば怪盗ルパンの日本版。幼い頃に少年探偵団シリーズを読破したボクとしては、ワクワクしてましたw
夕凪「でも、流れというか、ちょっと不快感を与える作りじゃない? 特に主人公になるチコが旅たつまでのところなんて、ただ我侭娘以外に見えないじゃない」
そこがポイントじゃないかな? 我侭娘。でも、実際は財産を奪おうとする叔父夫婦に反発していて、毒殺をたくらむ叔父の奥さんから身を守っていたなんて。
夕凪「そこはわかるんだけど、結局は相談もせずにというは、あのあの時代にあったのかどうか」
あったんじゃないのかな? どれだけゆとりだ何だと言われてても、根本は変わってない筈だよ
とりあえず、春の新作はこんな感じです。
恐らくいくつか切ると思うけど、基本は見ると思うな~。
今回のオススメはコードギアスと秘密、仮面のメイドガイの三作品。この流れで行ってくれれば外れる事はないかと。
夕凪「暇な人は一度は見てみては?」
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