忍者ブログ
ここは日々またりのんびりだらだらと暮らしている夜上璃斗の日記(だと思う)ものが記載されてます。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール
HN:
夜上璃斗
性別:
男性
職業:
色々やってます。
趣味:
まぁオタクです。それでいいです(笑
自己紹介:
日々小説書いたり、シナリオ書いたりしながら生きてます。ええ。ただの生物です。
ブログ内検索
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

いやぁ~。生きてます生きてます。何とか落ち着いたんで、生きてますw

あゆ「うぐぅ。本当に厳しい状態だったもんね」

そうだねぇ。いきなり230000円くらいきて、何事かと思ったら4年前にクーリングオフした内容がかかってなくて、金払えーだもんね。

夕凪「自業自得でしょ。そういう事する事自体がおかしいんだから」

それを言うと、普通にローン組んだのと変わらないよ。どっちにしても組んだローンがクーリングオフされていないのが問題でしょ。

あゆ「どっちが悪いのかはわかんないよ。当時は必要かもしれないって感じたのは事実なんだろうし」

その通り。ま、家に帰るまでの間に不要になったし、後、そういうのってどういう仕組みなのか興味もあったし。

あゆ「うわ! 極悪だよ! 興味本位でクーリングオフしてるよ!」

そこは否定しないけど、だからって客の権利をミスでしたって4年後に請求かけてくるのも違うでしょ。

夕凪「ま、落ち着いたんだからいいでしょ。それより、今日の本題」

あ、そうだった。今回は最終回が近づいてきたコードギアスR2の最終回予測なぞしてみようかと。

あゆ「コードギアスって、確か世界規模の親子喧嘩だよね?」

も、元も個もない発言を……。

夕凪「事実じゃない。王族生まれで、母親が殺された王子が、父親に食って掛かって、袖にされて別の国に人質に出されて、その国を父親が占領しちゃって、父親が王の国を倒すー! って」

う……。
そ、それはともかく、最終回予測ですよ! ルルーシュがどうなるか!

あゆ「ルルーシュだけなの?」

うん。多分、スザクはルルーシュ如何で変わると思うんだよね。

夕凪「目的であるゼロ・レクイエムが果たされれば、逃げるんじゃないの?」

そう思うだろうけど、あの性格だから最後までルルーシュについていくと思うんだよね。

あゆ「うぐぅ。確かに……。一度決めたら最後まで付き合いそうだよね」

夕凪「死んでも付き合いそうだしね」

それも予想の1つ。全部で3つ予測はたった。

夕凪「へぇ。そんなに。どんな予測?」

1つはルルーシュとスザクと共に死亡エンド。

あゆ「救いがない……」

でもない。独裁者とその騎士が死ぬ事で、王権というシステムの矛盾が表ざたになるので、超合衆国が世界統一国家として成り立つ。

夕凪「なるほど。その結果、互いに独裁やその他支配特権に対しての監視が厳しくなる訳か。一時的とはいえ、かなり長い間平和の時間が築けるわね」

2つ目。姿を隠す。

あゆ「それはどういう事?」

1つ目に近いんだけど、決定的に違うのが死んだと思わせる。

あゆ「なんで?」

C.C.との約束があるからね。そうすると、ルルーシュが死んでしまうのは約束破棄になるしょ? ギアス能力者は最終的にはギアスを与えられる存在として不老不死の体に変貌する事が出来る。C.C.の約束を守ると、C.C.の不老不死がルルーシュに移る事になる。

夕凪「そうすると、死んだと見せかけて隠れるのが後の平和に関して大丈夫になると」

スザクが最後まで付き合うという前提であれば、二人そろって姿を隠してしまう……。でも見つかるかもってなるけど、それはギアス能力者が入れる世界各国にある遺跡内で永遠に隠遁生活とかね。

夕凪「ああ、あの神根島の遺跡……」

そうして平和になった世の中を、ギアスを貰った時に聞いた言葉通り『孤独になって』見守っていくと。

あゆ「うぐぅ。それ、すっごく悲しいよ」

その代わり、ナナリーが先頭になってブリタニアを引っ張り、超合衆国とともに頑張ると。ほら、ルルーシュが望んでいた『ナナリーが平和に暮らす、優しい世界』の完成ですよ。

あゆ「でもでも~! うぐぅ……」

夕凪「それで、3つ目は?」

これは最終回予告を見て浮かんだんだけど、C.C.が世界の力を使い、優しい世界を再構築。

あゆ「何それ?」

元々今の世界は『Cの世界』って呼ばれている。それはC.C.が世界の根幹になってるって意味じゃないかな? ってね。

夕凪「なるほど。それで最終回のサブタイトルが『Re:』だったし、それで戻るように作り変えるんじゃないかって?」


あゆ「どういう事?」

Re:ってメールなどの返信に使われるんだけど、つまり返答する。返すという意味合いになるんだよね。全てを終えたルルーッシュのために、全てを『返して』、一人姿を消すという流れが3つ目。

夕凪「それもそれで救いがないわね。何せ、それまでの心の傷もなくなるんだから」

平和にはならないかもしれない。でもナナリーとルルーシュが心穏やかに過ごせる世界。これも一種のエンド。

あゆ「……何か、どれをとっても痛いんだけど」

夕凪「元々この物語はそういう物語だし、完全なハッピーエンドはないのかもね」

そんな予想をしながら、来週を楽しみにしたいと思います。

あゆ「はやくはやくー!」

夕凪「……まだ一週間あるってば」
PR
ゴホゴホ……。

夕凪「どうしたの?」

うん。先週末から風邪ひいてて、BIOも詰め書いてないし、頭働かないのよ~。

夕凪「もう少しなのにね」

うん~。
そんな訳で、簡単に残った新作アニメの感想など~。

夕凪「ではどうぞ~」


秘密~トップシークレット~
http://www.ntv.co.jp/secret/

まぁHP見てのとおり、ちょっと薔薇入ってますが、内容は女性マンガ雑誌原作のわりに、めちゃくちゃハードです。

夕凪「死体から脳を取り出して、中に入っている映像記録を使って殺人事件などの犯罪に対応する……。何か色々と倫理観が関係しそうな内容ね」

そうだね。でも、実際に直接脳髄などへ電気信号を送って視覚野の確保や身体麻痺の人へと治療と、実際に脳へのアプローチは往々に使われているから、今後ないとも言えない試みではある。

夕凪「でも最初腐女子向けだと思ったわ。あの室長と主人公が出会うシーンなんて……」

あ~、それは思った。でも、サスペンスという観点から見た場合、ああいうシーンはおいても十分いい流れだったと思います。
ただ、惜しむらくは作者か制作スタッフかはわからないけれど、今回の被害者遺族にあたる旦那さんがいるけれど、彼の心情吐露の部分で子供が同席しているんだよね。いくら室長がそういう部分に疎いかもしれない感じノキャラだからと言って、親の秘密を子供の目の前で話させるのはマイナス。こういう作品はある程度のリアリティが必要だから、こんなシーンも現実的にありそうな方向にしてほしかった。

夕凪「そこは女性漫画のある意味詰めが甘い部分ね」


図書館戦争
http://www.toshokan-sensou.com/

昨今実際に問題になっているメディア規制が現実に起きた設定の物語です。

夕凪「でも、実際にここまで武力闘争になる事なんてありえなくない?」

確かに。
でも、テロは考えられる。これまで行っていた活動が全て出来なくなるのだから、人によっては死活問題。しかもボクも書いている二次創作系も対象になるだろうし、そうすると所謂オタク文化系からサスペンスなどのハラハラドキドキ系の人まで一斉にストライキになる可能性が高い。すると武力闘争に近い状況はすぐに思い浮かぶよね。

夕凪「なるほど。仕事は我慢できるかもしれないけれど、趣味は我慢できないと」

あ~、そうかもしれない。
ちなみに、この図書館戦争をヨリグレードアップした未来を想像した方がいて、光原伸先生のアウターゾーンという作品ですでに1900年代で描かれていたりする。

夕凪「そうなの?」

うん。こっちはもっと酷い。
マンガ系アダルト系サスペンスなどのミステリ系などのジャンルを所持していると逮捕。創作活動は極刑に近かったんじゃなかったかな? 原作手元にないんで、細かい部分は覚えてないけど。そこからみればまだマシな世界じゃないかなぁ。

夕凪「どっちにしても、現実にはメディア系は見送りの方向だし。ま、政治家ももっとマシな政策考えればいいのよ。自分達の給料減らして税金を安くするとか」

あ、それいいね。一人頭年間2000万だったかな? すると、人数が約300人でそれだけで6億? 半分するだけで3億って……。政治家、ダメ人間の象徴だ。

……って別に政治家批判はいいのよ。シナリオは主人公の恋を中心に一話を描いていたけれど、恐らく中盤からメディア良化法が関わってくると思われます。そうすると、面白くなるんじゃないかな? 現状では保留しつつ続きを見る感じかな。


狂乱家族計画
http://www.kyouran.jp/pc/index.html

所謂、ハチャメチャコメディ。内容なんて合って無いようなもの。と言い切れるくらいにドタバタです。

夕凪「私、これと似たようなノリの作品知ってるわ」

何?

夕凪「ミトの大冒険

あ~、似てるかも。ノリ的に。あれの第一話も、狂乱と同じくハチャメチャで感想の書きようがなかった覚えがある。

夕凪「ギャグとして最低限のシナリオは網羅してるしね」

ただ、自分が狂華の性格が合わないからなぁ。次見て拒絶反応見たら切るかも。

夕凪「そう? 結構面白いと思うけど」


二十面相の娘
http://www.chico-tv.com/

はっきり言って一昔前のジュブナイル小説。嫌いじゃないです。

夕凪「作が雰囲気も古めかしいわね。そのくせ飛行船が3Dなんで浮きまくってるけど」

まぁそこはお愛想ってところじゃないかな? ちなみに、知らない人のために解説すると二十面相とは江戸川乱歩原作の少年探偵団シリーズに出てくる明智小五郎のライバルに当たるキャラクター。いうなれば怪盗ルパンの日本版。幼い頃に少年探偵団シリーズを読破したボクとしては、ワクワクしてましたw

夕凪「でも、流れというか、ちょっと不快感を与える作りじゃない? 特に主人公になるチコが旅たつまでのところなんて、ただ我侭娘以外に見えないじゃない」

そこがポイントじゃないかな? 我侭娘。でも、実際は財産を奪おうとする叔父夫婦に反発していて、毒殺をたくらむ叔父の奥さんから身を守っていたなんて。

夕凪「そこはわかるんだけど、結局は相談もせずにというは、あのあの時代にあったのかどうか」

あったんじゃないのかな? どれだけゆとりだ何だと言われてても、根本は変わってない筈だよ


とりあえず、春の新作はこんな感じです。
恐らくいくつか切ると思うけど、基本は見ると思うな~。
今回のオススメはコードギアスと秘密、仮面のメイドガイの三作品。この流れで行ってくれれば外れる事はないかと。

夕凪「暇な人は一度は見てみては?」
前回の続きです。

夕凪「前回?」

そ。アニメの感想。

夕凪「ああ、あったわね」

そんな訳で見た新作アニメ感想~。



かのこん
http://www.kanokon.com/index-n.html

狼と香辛料に続く獣娘第二弾……と言われている割には、原作ってこんなもんだったっけ? と首を傾げさせる作り。正直、パンツを見る以外に見所もなく、恐らく次回も見ない作品。

夕凪「つまり?」

つまらなかったです。感想も何も何もない。まぁ話を進めれば面白いのかもしれないけれど、原作以下の内容の物は見る価値を見出せません。

夕凪「……何か辛らつね?」

うん。すっごい期待を裏切られました。

夕凪「スケベ」

へ? あ! ち、違う! パンツ目当てじゃ……。

(夕凪、耳を貸さない)



ブラスレイター
http://www.blassreiter.com/

エロゲーメーカーのニトロプラスとゴンゾーの共同作品。
内容は融合体という死体の暴走を止めるお話。なんだけど。

夕凪「けど?」

いや、その融合体を見た瞬間、メタトロンがいる! と叫んでしまった。

夕凪「メタトロンっていうと、ニトロプラスの作品デモンベインで出てきた改造人間?」

そうそう。まぁ原作同じなんだから、見た目似てても問題はないんだけどね。シナリオについては、すごく期待を持たせる描き方だし、やはりキャラをしっかりみせるゲーム会社原作のせいか、初回で大体どんな人か理解できる流れを作っていて、好感触です。



コードギアス 反逆のルルーシュR2
http://www.geass.jp/

言わずと知れたコードギアスの続編。R1(でいいのかな?)の後どうなった? という謎をはらんで物語再開。

夕凪「その割には、謎が消えるどことか増えたわね」

そうね。洗脳云々とか、ヴィレッタとか、スザクとかロロとか。

夕凪「でも次回にはR1の後どうなったか? が判断できそうね。カレンも出てきてるし。

カレン出てきたね~。あのバニーガール……。久々にキたよ。

夕凪「アンタ、いい年して萌えとか言わないでよね?」

ギクリ! と、とりあえず、物語は今のところOKです。ただR2が始めての人はおいてけぼりですね。


隠の王
http://www.nabari.tv/index0.html

Gファンタジーのマンガ原作です。
Aパートはよかったけれれど、どうもBパートが駆け足過ぎててイマイチに成り下がっておりました。

夕凪「……それにしても」

ん?

夕凪「妙に男性同士の絡みが多いわね?」

うん。Gファンタジーだもん。

夕凪「どういうこと?」

つまり、腐女子向け。

夕凪「あ~……」


S・A~スペシャルエー
http://special-a.jp/

ぶっちゃけ、ホスト部のぱくり。
面白くもなんともない。

夕凪「うわ。かのこんと同じくらいにバッサリと」

これ、恐らくマンガだと展開が栄えるんだよ。でもアニメにしてしまったおかげで、作者は見せたい部分が埋もれてしまった感があるんだよね。おかげで全体的にぼやけてる。
多分、この少年漫画的展開をした少女漫画ってなかったから、それで人気出ているのだと思われます。

夕凪「そうね。どっちにしても私より弱いけど」

……貴女より強いと人間ではなくなります。


RD 潜脳操作室
http://www.ntv.co.jp/RD/

攻殻機動隊の士郎先生と、プロダクションIGのタッグ原作の作品。相変わらず電脳が使われているけれど、攻殻のような激しいアクションよりは、サスペンス重視の作りです。

夕凪「なら夜上さん好きそうね?」

好きだけれど、どうも時間軸を飛ばしすぎて、一瞬主人公の男性がおじいちゃんになってるのに気づかなかったw

夕凪「50年は長いわよね」

まぁそれを補ってくれる説明を、話の中で期待します。
とりあえず、第二弾はこんな感じ。

夕凪「残りは秘密に図書館戦争にクリスタルブレイズ?」

だと思うけど……。気が向いたら増えますw
と、言う訳で、とりあえず見た分だけ新作アニメの感想をば~。

夕凪「あれ? BIOの更新はどうしたの?」

うん。はっきり言って 間 に 合 わ な か っ た !

夕凪「死ね!」

ぐふぅ!
い、いきなり刀で唐竹割りはないじゃないか!

夕凪「今週中にあげろと言っておいただろう……」

無理ともいった!

夕凪「いばるな!」

だ、もんで、とりあえず作業しながらちまちまみたアニメの感想でも残そうかと。

夕凪「……仕方ない。明日にはあげろ」

いや、それも……。

夕凪「ギロリ」

イエッサー!
とりあえず、場つなぎの感想逝きます!


アリソンとリリア

http://allison-web.net/index2.html

キノで有名な時雨沢さんのアリソンシリーズの一部と二部をNHKがアニメ化です。Aパートがあまりにさらっとし過ぎてて、思わず「ツマンネ」と呟いてしまったのは秘密。

夕凪「AパートはってことはBパートはどうだったの?」

良かったと思うよ。一瞬不思議の海のナディア思い出したくらいの展開は、確かにNHKが好きそうだなと思ったかな。

夕凪「と、いうと?」


基本的に冒険活劇でいくから、そのハチャメチャさ加減が結構いい感じ。しかも、しっかりとハルヒから続く話を聞かない女の子と引っ張られる男の子という構図で描いているから、話の筋はしっかりと見えてるし、このままでいけば、十分に良作になると思う。


マクロスフロンティア

http://www.macrossf.com/

れっきと知れたマクロスシリーズの最新作。
昨年末に先行放送行ったものの1話に関してはリニューアルって感じかな?

夕凪「何かバルキリーの形が変わったわね」

うん。これは好き嫌い分かれそうだ。
個人的には好きなんだけど、人型になった時のフォルムというか、装備というか。ああいうのが苦手な人は元に戻せというかも。

夕凪「ストーリーはどうなの?」

映画の「マクロス・愛・覚えていますか?」を思い出させる展開です。個人的には大好きです。
でも、主人公のアルト君が女の子に見えません

夕凪「あ~、そうね。あれってD.Gray-manの神田ユウに見えるわ」

でしょ? なんで作中に言われるように女性には見えなかった。

夕凪「でも、多分それを延々と言われるキャラ位置なんでしょうね」

そうだと思う。
でも、ストーリーは十分今後を期待させるものだったし、大丈夫だと思います。




http://www.samidareso.com/

タイトルは知っていたけど、内容まで知らなかった作品。
Aパートがとっ散らかりすぎて、正直ダメかと思ったけど、Bパートで主人公の紅君支店で落ち着いて、ようやくAパート部分を少し飲み込めた感じかな? あれなかったらAパートで出てきた紫ちゃんの実家での生活状態がはっきりと把握できなかったと思う。

夕凪「そんなに複雑だったかしら?」

いや、問題は紫の女中だった女の人とか、謎の言葉を連発しすぎて数分間視聴者を置き去りにしちゃったこと。あれでチンプンカンプンでとっ散らかった。

夕凪「つまり、言葉の散乱が問題だったと」

そういう事です。
後、他の部分は良かったです。

夕凪「OPにはやられたけれど」


あれはある意味内容を意味しているようなしてないような感じだった上に、全然雰囲気違うしね。
あ、後、ラジオでお仕事一緒した事のある真田アサミさんがレギュラーで出ているので、みなさん応援よろしく~。


仮面のメイドガイ

http://www.maidguy.com/

唯一原作既読。
だったんだけれど……。

夕凪「何?」

知ってても十分ニヤニヤしてしまった(笑
なんと言ってもコガラシに小山さんを当てるのが反則。あの独特の笑い方や、くそ真面目にセクハラを連発するなど、まるでうたわれラジオのDJをしていたように生き生きとしている!

夕凪「このご時世に下着率高いわね」

そこが小山くおりてぃ! そいうのがあれば嬉々として飛び込むでしょう。現実に!

夕凪「人としてそれはどうかと……」

後、個人的にフブキさんの超えはもうちょっと可愛らしい感じが良かったなと思ったこの頃です。

夕凪「まだ完璧超人の皮を被ってるしね」

ええ。はやくドジっ子に目覚めてもらいたいものです。

夕凪「……それよりも」

ん?

夕凪「シナリオの感想は?」

ん~……。細かい部分はおいておき、原作に忠実だったもんで、特に問題点ないかな?

夕凪「現状維持。可もなく不可もなく?」

小山さん分で可です!

Copyright © Blog~雪・月・星・華~ All Rights Reserved.
Powered by Ninjya Blog 
忍者ブログ [PR]